
工事部
山﨑 元喜
Q:現在の仕事内容を教えてください。
入社から6年間、一貫して土木の施工管理を担当しています。前職は電気工事の仕事をしていたので、この業界は未経験からのスタートでした。管理の仕事は、現場でも肉体労働より写真撮影や書類作成が中心で、パソコンを使う業務がメインになります。作業員として表に立つというより、現場全体を裏で支える役割ですね。将来的に長く働き続けることを考えて、この管理の道を選んだところもあります。
Q:入社当時と比べて、成長したと感じることは何ですか?
とにかく覚えることが多く、毎現場が勉強という感覚です。現場ごとに条件が違いますし、発注者への提出書類一つとっても必ず根拠が求められるので、常に調べながら進めています。当初はそこに苦労しましたが、今は調べ方や資料の当たり方が自分の中でかなり分かりやすくなりました。これができるようになったのは自分の経験もありますが、先輩方の関わり方が大きいです。パソコンの前で悩んでいる雰囲気を察して「どうした」と声をかけに来てくれたり、答えそのものではなくヒントをくれたりする。そういう積み重ねで力がついたと感じています。
Q:印象に残っている現場や仕事はありますか?
入社2年目の後半、初めて「現場代理人」という立場で任された現場です。それまでは先輩の下で補佐についていたので、自分が責任者になった時は正直ふわっとした心もとなさがありました。工期も8ヶ月と長く、当時はわからないことばかりで、先輩に聞きまくっていたと思います。それでも、困った時に一緒に現場まで足を運んで「ここはこうした方がいいよね」と考えてくれる先輩がいたおかげで、なんとかやり切ることができました。この現場を越えたことで、任される現場が一気に増えていきました。
Q:仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
協力会社さんとのコミュニケーションです。一つの現場で四、五社の協力会社さんに入っていただくこともあり、その方々に動いてもらわないと現場は進みません。管理という立場でも、頭ごなしに「これをやれ」と指示するのではなく、言い方やお願いの仕方をいつも意識しています。職人さんは自分より年上の方が多く、時には厳しいことを伝えなければならない場面もありますが、日頃のコミュニケーションができているおかげで、そういう時も素直に聞いてもらえますし、そっぽを向かれることもありません。結果的に、それが現場をスムーズに動かすことにつながっていると思います。
Q:西日本興業で働き続けている理由を教えてください。
一番は、働きやすさと人間関係の良さです。とにかく人がみんな良くて、社内で不満に思うことがほとんどありません。よく聞く「社内の仲が悪い」といったことがこの会社にはないんです。もしこの人間関係がなかったら、正直ここまで続けてこられたかわからない、と思うくらい、恵まれた人たちに囲まれていると感じています。
Q:これから入社する方へメッセージをお願いします。
頑張れば頑張った分だけ、しっかり評価してくれる会社です。結果だけでなく、一人ひとりがそこに向き合う姿勢まで見てくれるので、給料も含めて全部自分次第だと思います。今は若手も少しずつ増えてきて、会社としての活気も出てきているタイミングです。未経験からでも自分の力で道を切り拓ける環境なので、ぜひ飛び込んできてほしいです。